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第33回 房総一宮館文学碑記念短歌大会のお知らせ

梅もほころびはじめ春の訪れを感じるこのごろですが
能登半島地震の深刻な被害に心を痛める日々です
心よりお見舞い申し上げます
皆様にはお変わりなくお過ごしのことと拝察いたします
今年も第三十三回文学碑記念短歌大会の要項をご案内させていただきます
皆様からのご投稿を心よりお待ちいたしております
お目にかかれる日を楽しみにご自愛の上お過ごしくださいますよう
お祈り申し上げます

令和六年二月

追伸 大会終了後御食事をご用意させていただきます
歌の原稿の方にご出欠をお知らせ下さい

 一宮館 金澤悦子


第33回文学碑記念短歌大会作品募集

○日 時 2024年5月26日(日)午前10時より12時
 短歌大会終了後に選者と共に軽食の用意があります。
 短歌についての質問やアドバイスなど、歓談の場を設けていますので、
  お気軽にご参加ください(参加費3,000円) 受付にて
○会 場 「ホテル一宮館」tel.0475-42-2127
 〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9241
○応募 自作未発表歌であれば何首でも可。一首1,000円。
 郵便小為替(受取人無記名で)または現金書留にて作品に同封すること。
 (応募後に作品の変更は出来ません。応募者全員に出詠作品集を一部贈呈します。)
○応募用紙 B5版原稿用紙(200字詰めが望ましい)縦書きで、詠草・氏名(ふりがな)・住所・電話番号・当日の出欠を記す。
★軽食に参加される方はその旨もお書き添えください。
(個人情報は本大会に関わること以外には使用いたしません。)
○詠草送付先 〒270-0105 千葉県流山市平方250-84 下平武治 方
一宮館文学碑記念短歌大会事務局 宛
○応募締切 2024年4月21日(金) 必着
○選 者 小笠原信之 (「橄欖」主宰)
久々湊盈子 (「合歓」主宰)
下平武治 (「あかとき短歌会」主宰)
田村広志 (「かりん」所属)
○表 彰 文学碑記念短歌賞 1〜7名
入 選       10名
選者賞       各選者4名ずつ
佳 作       若干名
主催 房総一宮館文学碑記念短歌大会実行委員会
後援 千葉日報社・JA長生・一宮町文化協会・ホテル一宮館

◆ 最寄り駅は、外房線「上総一宮駅」です。 宿泊希望の方は直接「ホテル一宮館]にお申し込みください。一宮海岸を散策して短歌をお作りになりませんか。夕食に美味しい魚をいただきながらまた短歌について語り合いましょう。




作 品 の 募 集

◇一宮館文庫第18号 作品募集は以下の通りです◇

1.. 短歌・俳句____五首・五句(必ず題名をつけてください)

2.. 現代詩一篇____行数は自由

3.. エッセイ____本文1200字以内

4.. 小説____4000字以内(フロッピー歓迎)

○締め切りは2011年3月末日必着。

○締め切り日、枚数は必ず守ってください。

☆なお、永く続けてまいりました「一宮文庫」は、しばらくの間休刊させていただきます。「はがき通信」の方で随時寄せられた作品をご紹介させていただこうと思っております。



宛先・・・〒299-4301千葉県長生郡一宮町一宮9241「一宮館」

 





かずさいちのみや 一宮館 〒299-4301千葉県長生郡一宮町一宮9241Tel.0475-42-2127 Fax.0475-42-5983