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ハマヒルガオ

初夏の九十九里を彩る花です。昼顔の名前の通り、日光とともに花が開きます。だから「暗いうちから待っていても写真にならないよ」とはこの花を撮った白砂というホテルの支配人さん(一宮館と親戚です)。群生地が沢山ありますが、風によって移動する大量の砂の状況で毎年違ってくるので、いい写真を撮るには、結局は足で探すのがイチバンということになります。






かずさいちのみや 一宮館 〒299-4301千葉県長生郡一宮町一宮9241Tel.0475-42-2127 Fax.0475-42-5983